句歌控帳「立読抜盗句歌集」 雪国に六(むつ)の花ふりはじめたり(京極きよう) 夕食後、細君が水彩でアネモネを描いていた。 他のこと、料理や掃除については、ケチをつけるが、 芸術関係のことは、徹底的に褒めまくっています。 落ち葉舞ふ流派それぞれ面白し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。