句歌控帳「立読抜盗句歌集(巻七)」 胸に棲む人と酌む酒十三夜(山田弘子) 俳壇歌壇: 緑とて色とりどりの狭庭かな(桑原たかよし) 仏壇に置かれた友のガラケーが バイブで知らすメール着信(小島敦) ふと、死に、というか、消えてしまうことにあこがれることが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。