(巻二十九)身の錆を洗いなが して菊の酒(清水うめを) 6月16日水曜日 朝、雷鳴を聞いて目覚めた。この二三日よい眠りを賜っている。昼寝をしても夜も眠れている。こんなありがたいことはない。そしてこのままず~と目覚めなければ、それはそれでありがたい…
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