(巻三十二)黒猫の冬の目にあるニヒリズム(日原正彦) 1月23日日曜日 風はないが、どんよりとした冬空の午前で毛布、布団は干せず。朝日俳壇を持ってきてくれたが、書き留めたくなる句はなし。 写真は最近撮った黒猫だ。毛並みもよくて野良ではないように見…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。