(巻三十二)炉話の身の振り方に及びけり(北村仁子) 1月30日日曜日 洗濯をいたす。11時ころベランダへ出て干したが、もう雀やメジロや他の小鳥はいない。俳壇は今週も書き留めたくなる句なし。選者はまだ三人体制だ。稲畑氏の後任にはどなたが就くのだろ…
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