(巻二十三)目覚め癖つきたる夜半をおけら鳴く(添野光子)

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(巻二十三)目覚め癖つきたる夜半をおけら鳴く(添野光子)

8月13日火曜日

手首が痛いので、昨日はコチコチを控え目に致した。

今日は午前中に買い物出掛けた。ついでにドラッグストアーにより、湿布を買った。早速貼ってみたが、汗ばんだ肌には長く貼り付いていてくれない。そこで古靴下の足首のところを切り取りサポーター代わりにしてみたが、これは具合がよろしい。

ゆく夏の腰の辺りに塗薬(鳴戸奈菜)

テレビ警官

お昼寝しているところに刺激的なお電話を戴いた。
ボビーとマギーにご報告しておいた。

聞きたくも無きこと聞こえ耳袋(加古宗也)