(巻二十七)どのテレビつけても同じ秋茄子(山口木浦木)

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(巻二十七)どのテレビつけても同じ秋茄子(山口木浦木)

 

10月13日火曜日

 

昨晩はサンマをありがたくいただいた。かわいいサンマの腸を抜き頭と尾も捌いて、とても淋しい姿になってしまった。それでも美味し!

 

恐竜も秋刀魚も骨を残しけり(中島正則)

 

とうとうインターネット・エクスプローラーが使えなくなった。クロムなどは使えるようにしてあるが、盛衰だなあ。

 

散歩:

 

特定記録郵便を出しに特定局へ、そこからさくら通りを環7へ、そこから駅前へ、そして図書サービスカウンターへ、それから高架下の中華弁当屋へ、そしてバスで帰宅。

中華弁当は前回と同じレバニラにした(600円)。何事もそうだが一回目の感動を二度目では味わえない。

 

八千歩で階段一回でした。

 

弁当は味が濃い。夜中に喉が渇いて目覚めた。

 

願い事-叶えて下さい。骨は合葬でも散骨でも遺失物でも結構です。