(巻三十七)抜け出せぬ悪女のごとき春炬燵(大輪靖宏)

8月9日水曜日

(巻三十七)抜け出せぬ悪女のごとき春炬燵(大輪靖宏)

晴れ、ときどきにわか雨。

午後、瞑想から覚めると左足親指の付け根横にあの違和感を覚えた。ビールを土、日、火と都合4本も飲んだから罰が下ったか。尿酸の数値が治まっていたので舐めてみたが、この季節のビールは自重すべきであった。ホッピーに戻ろう。

3時半ころ強雨。遠雷。まだ痛みまでには悪化していない。違和感程度だがロキソニンのゲルを塗布した。消炎剤だが、うまく抑えてくれないだろうか?

夕方、雨は上がったが傘を持っての散歩はやめておいた。

願い事-ポックリ御陀仏、とにかく御陀仏。痛いのは嫌だ。

「男の作法巻末解説ー常磐新平」新潮文庫“男の作法ー池波正太郎”から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32294553/

を読み返してみた。