(巻十)明日流す雛と一夜を共にせむ(山崎十生)

3月31日木曜日

同僚の通夜が執り行われました。香典の整理の役を仰せつかり、これも供養と思い務めさせていただきました。

お人柄でしょう、多数の方々が参列され、故人を偲んでおりました。

戒名を故人は知らず草の花(中村栄一)