(巻二十)契約書条文素読日短(田中忠子)

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9月27日木曜日

いよいよ退職の手続きに入りました。特に問題は無いのですが、ロッカーの鍵が一つ足りないのかも知れません。

組合保険から国民健康保険に移る手続きをさっさとやらないといけません。

自分の書籍を段ボール詰めてコンビニに運び宅配をお願いし、自宅から持ってきた雑巾で机を拭き、最後まで残しておいた文具筆記具を鞄に押し込み万事を整えた(つもり)。

そして、最後のコンコールを無事乗り切り社を出た。明日は手ぶらで来て鍵とIDを返却し、ご挨拶をして退職となるのだね。

余力なほ残してをりぬ落雲雀(岩崎ゆきひろ)