句歌控帳「立読抜盗句歌集」 存(ながら)へて人生その二天高し(岸田健) 昼飯は日比谷図書館地下のマイセンにしょうと思い公園に入りました。 西幸門横の噴水の水も、今日の陽気のせいか、温いようにさえ思えました。 噴水の 穂をはなれゆく 水の玉 (後藤夜半)…
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