だいぶ、気温も下がり蒲団の温もりが心地好くなってきた。 だんだんと蒲団となつてゆく体(抜井諒一) 何にも考えず、心配もせず、眠りに落ちていく幸福感を味わえた。 人間に寝る楽しみの夜長かな(青木月斗)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。