1月22日月曜日 (巻三十九)くたくたとキャベツスープを煮て二人(松本広子) 晴れのち曇り。朝家事は洗濯。細君は口内に出来物ができたようだ。大口を開けたところを観察させられる。盛り上がったり、横に広がったり、萎んだり、定まらない出来物である。 昼飯…
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