(巻二十三)林檎投ぐ男の中の少年へ(正木ゆう子)

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厚生中央病院付近の渡線橋


8月22日木曜日

今日の句もいい句でございますなあ!
7時半に家をでましたが、ヒンヤリとして心地よかった。やっと終わってくれるのだろうか?

テレビ

特になし。今日は全員オフィスにいましたね。

成人女性

帰りに水羊羹とフルーツゼリーを買って来いと指示がでました。駅前の文明堂と店も指定してきます。
水羊羹はあったのですが、フルーツの方は白桃だけしかないので電話で成人女性の了解を取りました。
店員さんによれば、季節も過ぎたので仕入れの予定はないとのことであった。
色々なところで季節は変わっていくのであるなあ。

夕食の折り、成人女性がフリー・ペーパーの『定年時代』に掲載されている“定年俳壇”を差し出して「さあ、どうだ?」と来た。
特選三句は「ああ、そうですか。」程度の作品でしたが、入選五句のうちの一句、

添われても老いは疎まし春嵐(小島侑子)

は面白い。書き留めることに致した。独りでは寂しい。やはり、うるさかろうが、やかましかろうが、こまかかろうが、あたしの場合は居ていただいた方がよろしい。

本

Automotive engineering - Back to the future  Thd Economist July 31, 2019 自動車推進力の車輪直結

を読み終わりました。