(巻三十一)づぶ濡の大名を見る炬燵哉(一茶)

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(巻三十一)づぶ濡の大名を見る炬燵哉(一茶)

 

11月9日火曜日

 

昨日のお話です。新しい携帯の発注を4日の木曜日に致した。もうそろそろよかろうと昼前にノジマに電話して届いているかを訊いてみた。すぐには分からず5分後の折り返し電話で届いていると案内された。月曜日の午後なら客も少ないだろうと出かけた。

購入したのはKYF42と云うモデルで4Gの簡単携帯です。お値段は44000円。

最初に出てきたあんちゃんが分からんチンでこちらの問いをはぐらかすばかりなので、担当を替わってもらった。

先輩だか、上司だかが出てきて、こちらはちゃんとしていて、ポイントなどをうまく使って現金の出費を抑えてくれた。

今まで3ギガで通信料が高かった。写真を通信でPCに移していたのが原因だ。そこでケーブルで携帯とPCを繋いで移し替えることにして1ギガのプランにしたら携帯の残高二万円の24回分割払いと通信料を合わせても今までの通信料より月々二千円も安くなった。

帰宅して、PCに繋いで転送を試みたら、なんとかSDカードからは移せた。

操作は前の機種とあまり変わらないが、それでも感覚がちがい手こずる。

そのうち、慣れるかな。

失敗したのは未送信で取っておいた句集(拙句)と警句集を消してしまったことだ。俳句のほうは思い出して書き留めたが、警句の方は無理だ。

終日雨で外出せず。新携帯電話には万歩計がついていない?見つからない!

願い事-生死直結で叶えてください。コワクナイ、コワクナイ。