(巻十九)春愁の中なる思ひ出し笑ひ(能村登四郎)

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8月10日金曜日

面白い話のない一日でした。

金曜日には『ウラハイ』をチェックしていますが今日は、

秋風に万物の影動きけり(大関靖博)

を書留めました。

夕方の買い物ご指示はドラッグストアの小間物がご指示で“ パイプユニッシュ2、髪の毛ポイ、交換スポンジ2、ほか”で棚を廻って歩き時間がかかりました。
雑貨屋ですから品数が多く類似品でメーカーちがいもあり、雑貨の買い物ご指示にはてを焼きます。
店を出て空を見上げると「秋の空?」でした。

どさくさに紛れて、 馬鹿に泣かされることもあるが、救われることもある。それが世の中だ!