句歌控帳「立読抜盗句歌集(巻六)」 秋晴や宙にえがきて字を教ふ(島谷征良) 蜂が藤の花でお仕事をしていた。 新柏駅高架したに燕が来たようだ。 燕来る時になりぬと雁がねは本郷(くに)思(しの)ひつつ雲隠(くもがく)り鳴く(大伴家持) 息子の朝食用意、クリーニ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。