句歌控帳「立読抜盗句歌集(巻七)」 あきくさをごつたにつかねて供えけり(久保田万太郎) 月末のせいか、夕方のコンビニは公共料金などの支払いで混んでいた。 明日も、支払いの人が多いかも? けふのことけふに終らぬ日傘捲く(上田五千石) そうだ、細君の誕生…
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