(巻三十四) 悪口も肴のひとつ濁り酒(高木聡輔) 8月10日水曜日 やや寝苦しい一夜でした。 朝は拭き掃除。昼寝して、散歩した。 図書館で返して借りた。先週は当たりが多かったが、今日借りた本は私の能力では読みこなせない作品だった。『無意味なものと不…
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