(巻三十四) 亀鳴くや尾を振る犬の処世術(木津和典) 8月30日火曜日 今朝はさすがに薄い掛け布団をたぐり寄せた。今朝は特に家事なし。 可哀想なことをした。ミカンの鉢を棄てた。伸び盛りの枝を切れと何度もいわれて、若葉の色が落ち着くまで伸ばしてあげ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。