4月25日木曜日 (巻四十)無駄な日をむしろ愛して蜆汁(大牧広) 曇り。電気屋に電話機を買いに行く予定だったが、細君が腹をこわし取り止めとなる。そう云えば最初のデートの帰りから腹をこわしていた。 朝家事は特になし。夜濯ぎの洗濯物を干し、毛布を干す。 …
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