(巻三十)玉の井や荷風ごのみの冬のまち(橋田治子)

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(巻三十)玉の井荷風ごのみの冬のまち(橋田治子)

7月30日金曜日

朝方の雷雨は予報通りだった。昨晩の予報は地域的にも時間帯的にもそこまで言っちゃっても大丈夫かいなというくらいピンポイント予報だった。お見事!

午前中は掃除と洗濯を致し、更に備蓄食料品と水の在庫確認を致した。老夫婦とはいえ、一週間はもつまい。とくに火を使わない乾パンやビスケットが少ないが、ここで意見を言うと怒り出すので黙っている。

夕方散歩、春巻きで路酎いたした。爺さんも逆らっているので、二十代の集団飲食を非難できませんなあ。

本日は二千五百歩で階段は2回でした。

願い事-叶えてください。平均余命が発表されたらしいが、うんざりだ。もういい。もういいが、苦しめずにお願いします。

雨蛙めんどうくさき余生かな(永田耕衣)