(巻三十三)化粧濃きをみなと隣る夜鷹蕎麦(内田庵茂)

(巻三十三)化粧濃きをみなと隣る夜鷹蕎麦(内田庵茂)

7月5日火曜日

細君は医者に出かけ、私はクライアントに追加資料を送り込む。独りなのでポルノなど覗いてみた。起立っ‼とならずバテ気味で4040。

洗濯をしてベランダに出したが風が強くなり一時間ほどで取り込む。温帯低気圧に格下げされたが初嵐がやって来る。

ともづなの張りては弛み初嵐(松本光生)

Hi Jun, I heard for the 1) further change in the genomes ,and for 2) And domestic kinds solitary , thanks for sharing

と、マダガスカルのOnitianaさんから聞き取り書き取りのご教示をいただく。御礼に海鮮丼の写真を送って差し上げた。

降りだす前にと午後イチで散歩に出かけ、図書館から時計回りで都住3、都住2、生協と歩き、サンちゃんとフジちゃんに遊んでいただく。今日は初めてサンちゃんの背中にさわってみたが、逃げるとか、嫌がるとか、怒るということはなかった。

願い事-電球が切れるが如くで細君より先にお願い致します。怖くない、怖くない。もういいな~。静かに終わりたいなあ。出てくるんじゃなかったなあ。

4040=ヨレヨレ