(巻三十四) 冷し酒五臓の一つ病んでをり(石井信生)

(巻三十四) 冷し酒五臓の一つ病んでをり(石井信生)

10月3日火曜日

朝家事。拭き掃除、台所キャビネットの側面、キッチンボード、冷蔵庫の各側面の雑巾がけ。洗濯。アイロンがけ。雑巾がけはイスに上って高いところも拭いたが、いつまで出来るやら?

ついでに夏物と秋冬もの衣類の詰め替えをした。外出着のTシャツと短パンを天袋に上げ、トレナーなどを下ろした。内着のTシャツはもう少し様子をみることにした。

家事の最後は生協への買い物で米2キロ、赤飯パック、テッシュ。買わなかったが餡パンは2割上がって118円になっていた。

昼飯喰って、昼寝して、散歩。

図書館で3冊返却。前にいた鼻黒にスナックをあげた。なついてくれたのか怖いもの知らずなのか、平気で足元にくる。そこから都住3へ。まだ食事前のようでサンちゃんがスナックをねだる。フジちゃんはいつも通りスナックをねだる。そこから1号棟に回りクロに挨拶。オス猫なのだろう?かなり大きい。フジちゃんと同じくらい大きい。

そこからリハビリ病院の前を通って桜通りを歩き、修徳正門を過ぎて熟しつつある柿を一撮してから、白鳥ファミマ。今日は卵とウイナー巻きで一杯いたした。缶酎ハイも値上がり。

渋柿の滅法生りし愚かさよ(松本たかし)

願い事-涅槃寂滅。