(巻三十七)晩年の孤独に慣れて冬の星(川村松子)

7月16日日曜日

(巻三十七)晩年の孤独に慣れて冬の星(川村松子)

晴れ。朝家事は衣類の風通し。ズボンの内側に薄く黴を認む。最早、祝儀も不祝儀も蒙御免だから式服なんぞ早く処分致したい。シーツの洗濯を致す。酷暑の中、前のマンションではアートが引っ越しをやっている。女子が仕切っているようだ。体育会系のアートねえちゃんは“カッコイイッ‼”

昼飯喰って、一息入れて、瞑想して、5時半ころから散歩。今日も都住1の盆踊りに紛れて生ビール2杯と焼鳥4本を楽しんだ。

願い事-ポックリ御陀仏。熱中症→意識不明→御陀仏。悪くない。

引っ越し絡みで、

「転居記 - 立原正秋」日本の名随筆別巻24引越から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32366154/

を読み返してみた。

何かもこの汗引いてからのこと(岩田桂)