(巻三十八)「冷たい」と言われぬためにするようで母の墓参も父の見舞も(高橋みどり)

11月23日木曜日

(巻三十八)「冷たい」と言われぬためにするようで母の墓参も父の見舞も(高橋みどり)

曇り。

あと五分すれば半額一葉忌(あらゐひとし)

「雨の夜-樋口一葉

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32464114/

と、あたかも一葉の愛読者のふりをしてみたが、この一作のほかに読んだものはない。金に縁があったとは思えないのになぜ五千円札にされたのだろうか?

朝家事は洗濯・外干し。あまりよい天気ではないが外干しと致した。

昼飯喰って、一息入れて、2時から散歩。さくらの黄落が見ごろで一撮。

再聴。

BBC, Money Box, How to retire young?

https://www.bbc.co.uk/programmes/m000b0c5

再読。

「歴史の手触り - 安岡章太郎」文春文庫 巻頭随筆3から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32301772/

願い事-ポックリ御陀仏。元気に御陀仏。

ストレスの強きものより紅葉す(佐藤文子)