句歌控帳「立読抜盗句歌集」
夕立にひとり外みる女かな(きかく)
いい女と決めて読んでます!
立ち飲みに女がひとり暮の秋(相坂康)
となると、あまりいい女を想像できません。
五七五の威力は凄いとおもいませんか!
柚一木 山椒一木 尼一人 (高野素十)
となると、異次元です。
電気ビル裏のプロントで朝食をいただき、小一時間ほどくつろぎます。
朝の時間帯は喫煙者優遇で、客はほぼ常連さんです。
亜希子さんをはじめとする、スタッフはお人柄もよく、「おはようございます。」の挨拶に加え、時候、健康、などについて簡単なことばを交わします。
ハムチーズトースト、サラダ、茹で卵又はヨーグルト、珈琲で450円は適正価格だと思います。筆者お薦めのお店です。
今日は判断を誤り、あめのなか、外回りをしており、バスで成田空港に向かっております。
車中で、マイ ベストアルバイトを楽しむことにしました。
翼の折れた天使(中村あゆみ)
つめたい雨(松任谷ユミーハイファイセット)
「遠ざかる雲をみつめて、まるで僕たちようだね」で始まり「白い雲のように」で終わる曲、女性ボーカリストで聴いています(作詞作曲藤井フミヤ)。
卒業(尾崎豊)
ひまわり(歌前川きよし、福山雅治作詞作曲)
二十二歳の別れ(伊勢正三)
?夏祭り(井上陽水)
いっそセレナーデ(井上陽水)
?時間よとまれ(矢沢永吉)
スターティングオーバー(スーパーフライ)
遠くで汽笛を聞きながら(堀内孝雄)
時の流れに身をまかせ(テレサテン)
ラブイズオーバー(オーヤンフィーフィー)
かもめ(研なおこ)
家族になろうよ(福山雅治)
ロビンソン(スピッツ)
で、成田空港到着となりました。
曲もいいですが、詞もいいですねぇ!
筆者は音痴でカラオケには行きません。
いつはりの 人ほど歌は巧みなり うち頷くな 姫百合の花 (落合 直文)
ちょっと違いますね!
断酒7日目達成
断酒に集中いたします。