(巻十一)海恋し二十一年見ていない泳いでいない釣りしていない(郷隼人)

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5月5日木曜日

自由時間をいただきましたので柏まで出てみました。高島屋の和菓子売場の伊勢屋には柏餅をもとめる人の行列ができていました。

大皿に向きを揃えて柏餅(小圷健水)

高島屋の入口では“こどものど自慢大会”が催されていました。(写真)の少女はバラードを見事に歌い上げていました。


細君から町内会の連絡書類を作ることになった際に、自宅のプリンターが故障した場合に備えて、プリントアウトができるところを探すようにとの指令が出ておりました。
いろいろと探してみましたが結局ネットカフェにしかそのサービスがありませんでした。
ネットカフェに入ればどうしても良からぬサイトを見てしまいます。コチコチやりながら馬鹿な一時間を過ごしてしまいました。サイトで立花瞳さんに再会いたしましたが、まだまだ私も“健康体”ようで安心いたしました!

三欲が若さの秘訣です立夏(益田清)


もうひとつ町内会関係で、5月3日に出発させた回覧板三枚は無事本日夕方までに戻って参りました。最後の順番になったお三方が円満な方々なのでほっといたしました。回覧の順番についても特に文句もなく、滑り出しとしては好しと言えるでしょう。

めぐりては水にをさまる百合鴎(石田郷子)