(巻二十五)暑けれど佳き世ならねど生きようぞ(藤田湘子)

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(巻二十五)暑けれど佳き世ならねど生きようぞ(藤田湘子)

5月22日金曜日

散歩と買い物

いつ降りだすか分からない空模様につき、散歩はやめて、生協で米二キロと駄菓子を買って急ぎ帰宅した。

本日は千百歩だけ。

区からの広報にマスクの斡旋が載っていた。一と月以上前に福井県が注目されたのと同じような販売方法で50枚入り税込1800円くらいらしい。マスク一枚の値段が30円を切った頃が流行り病の終息であろうか?

“生きようぞ”?としがみついていたくはない。ここまで来ればハラリと散りたい。

願い事-ハラリとお願いします。