(巻二十八)からませて腕の記憶も青葉どき(満田春日)

f:id:nprtheeconomistworld:20210204082330j:plain

(巻二十八)からませて腕の記憶も青葉どき(満田春日)

2月3日水曜日

細君は金策にお出かけになり、午前中は一人で過ごす。家事も特になく

『 「〈こころ〉とは何か - 中島義道ちくま文庫 哲学者とは何か』

を読み進む。

散歩:

亀有図書館で図書を返却し、生協で晩飯の弁当を仕入れた。五百円のカツ丼である。これに酒一本と上新香を付けたいところだが叶わない。

味覚が鈍感である。何でも旨いと思うから慶ぶべきなのだろう。

本日は三千六百歩で階段は2回でした。

願い事-叶えてください。朝になったら死んでた!という逝き方がないわけではないようだが、余程幸運でないと。

ご破算で願ひましては春立てり(森ゆみ子)