2021-03-13 (巻二十八)始まりは風かも知れぬ山粧ふ(佐藤斗志子) (巻二十八)始まりは風かも知れぬ山粧ふ(佐藤斗志子) 3月12日金曜日 何ヵ月かぶりの快眠を味わふ。夢も全く覚えていない。4時にも6時にも目覚めず起こされるまで眠った。 よく眠る夢の枯野が青むまで(金子兜太) 細君は生協と花屋さんに行き、麦の穂を買ってきた。麦の穂が好きだと言う。 散歩:午後からは雨との予報に、散歩は軽く午前中に済ました。 本日は三千七百歩で階段は2回でした。 願い事-叶えてください。 麦秋のどこまで眠りどこより死(柳生正名)