(巻三十二)何んだ何んだと大きな月が昇りくる(時実新子)

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(巻三十二)何んだ何んだと大きな月が昇りくる(時実新子)

2月21日月曜日

風生氏の文章を誤写して載せていて慌てて直したが、まだあるかも知れない。あるだろうが仕方がない。

空は青く陽も射しているが冷たい風が強く毛布も洗濯物もベランダに出せず。

午後は風はあったが散歩に出て、久しぶりに高校コースを歩いてみた。葛飾野・修徳両校ともグランドに人影なし。

生協に寄り、言い付けの米2キロとミリン一瓶を買い帰宅いたした。

戻るとしばらくしてお昼寝の細君が起きてきて西郷輝彦氏逝去のことを言った。因みに細君は三田

明派に属していたとのこと。

フラメンコ靴踏み鳴らし汗飛ばす(宇田紀代)

願い事-生死直結で叶えてください。もういいんです。コワクナイ、コワクナイ。

Stop acting like you live twice. (Stop worrying like you live long. - by me)

行末を打ち消し打ち消し餅焼けり(目迫秩父)