(巻三十三)待春や流るる雲に飛ぶ鳥に(深見けん二)

(巻三十三)待春や流るる雲に飛ぶ鳥に(深見けん二)

5月14日土曜日

ICレコーダーに使っているイヤホンが断線した。イヤホンも徐々に姿を消しつつあり、5本ほど買いだめしてあるがなにか心細い。

炎天下イヤホーンに聞く甲子園(住田征夫)

すべてがあれの専用付属品になってしまうのだろうか?

昨日、掃除洗濯をしたのでどちらかと云えば余裕の午前を過ごす。

午後は図書館から時計回りで散歩する。URのフーッ子に挨拶。旨いものを呉れる爺さんだという認識をはっきり持ったようで、向こうから顔を出した。

続いて都住1。チカちゃんは不在だったが、余太とはちがう茶トラが現れた。毛並みや距離感から見て飼い猫だが、耳にカットが入っている。飼野良かな。まだ若い猫でかなりの美形だ。屈託がない。一袋あげて立ち去ろうとしたら後を追ってきたのでもう一袋やった。

https://nprtheeconomistworld.hatenablog.com/entry/37992154

都住1には少なくとも6匹の猫がいる。

図書館では一撮して、返却して4冊借りて、その4冊のうちの2冊は理解出来そうもないので即返却した。

桜通りを歩き、都住2を通り抜けたが太郎も花子も不在。

生協に寄り、柿ピー2袋、猫のスナック2袋を買い帰宅。帰宅して直ぐに図書館ネットで4冊予約した。

願い事-生死直結で知らぬ間に叶えてください。プッツンかな。悪くない。