(巻三十九)パンにバタたつぷりつけて春惜しむ(久保田万太郎)

2月19日月曜日

(巻三十九)パンにバタたつぷりつけて春惜しむ(久保田万太郎)

曇りのち雨。雨水だそうだ。それぼど寒くはないが曇り空の寒々としたという雰囲気の一日であった。朝家事は洗濯。終日部屋干し。昼飯喰って、一息入れて、散歩はなし。

税務署に電話をして本人確認書類のことなどを訊いた。天気次第だが明日にするかも。

野菜の蒸し煮をつくり、豚肉を焼く。

願い事-ポックリ御陀仏。知らずに御陀仏。

昨日はブログ「随筆筆写」に27人の方が訪れ、33のアクセスがあった。アクセスのトップ(アクセス4)は、

「酒の飲みようの変遷 - 柳田国男」木綿以前の事 から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32387535/

で、

「ひとりでお酒を飲む理由(抜書)-山崎ナオコーラちくま文庫 泥酔懺悔 から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32300273/

を紐付け致した。

余録:下手な画を描いて顔本に載せている。画も下手なら詞書も下手。その下手な詞書を英文にして添えているが、英訳はAIに頼っている。グーグルだと結構いい訳が出てくる。

で、

人工知能と人間 - 羽生善治」高校生のための科学評論エッセンス ちくま科学評論選

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/33390408/