(巻三十九)鶯の枝ふみはづす初音かな(蕪村)

2月23日金曜日

(巻三十九)鶯の枝ふみはづす初音かな(蕪村)

今日も雨。朝家事は洗濯。結露がひどく始終窓拭きだ。

昼飯喰って、一息入れて、お絵描き。税務署へ行ったついでに集めた画題の中の本奥戸橋に挑戦したが手に負えない。上手く描けるはずがないのだからそこは我慢で継続だ。

願い事-ポックリ御陀仏。知らずに御陀仏。

《昨日はブログ「随筆筆写」に36人の方が訪れ、59のアクセスがあった。アクセスのトップ(アクセス6)は、

「東京-大阪、深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと - スズキナオ」

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32451963/

2位は(アクセス4)で、

「酒の飲みようの変遷 - 柳田国男」木綿以前の事 から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32387535/

で、3位(アクセス3)に、

「都営新宿線は、私だけの名所に連れて行ってくれる(抜書) - 川本三郎」日本の名随筆別巻68下町 から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32369169/

が入りました。

で、その森下町、高橋を走っていた、

「23番福神橋~月島通八丁目 - 石堂秀夫」懐かしの都電41路線を歩くから

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32385446/

を紐付け致した。

余録:

11月22日がいい夫婦の日で、1月31日が愛妻の日だとか。で今日、2月23日は富士山の日だそうだ。

で、

「いずれの山が天に近き(抜書) - 池澤夏樹新潮文庫 母なる自然のおっぱい から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/33590588/