(巻三十九)不言不語気の利く弟子と垣手入(波出石品女)

3月12日火曜日

今朝は太ももがツラずに済んだ。

小雨、本降りになるとか。朝家事は洗濯と掃除。洗濯物は部屋干し。午前中からお絵描き。構図が歪む。

昼飯喰って、一息入れて、強雨につき瞑想。外に出ないのでお絵描きを致した。

調理補助は肉野菜炒め。腹が空いていれば旨いかもしれない。

願い事－ポックリ御陀仏。知らずに御陀仏。

《昨日はブログ「随筆筆写｣に39人の方が訪れ、61のアクセスがあった。アクセスのトップ(アクセス6)は、

「サザエさんの性生活　－　寺山修司」角川文庫　家出のすすめ　から

2位(アクセス4)は

「新生『ＳＭキング』(抜書)　－　団鬼六」講談社　快楽王団鬼六　から

と

執事が見なかったもの　－　サルマン・ラシュディ〔小野寺健訳〕

でした。

複数のアクセスがあった作品はいずれもトップ獲得済みの作品で紐付けに困りましたが、寺山修司氏の他の作品もいかがと思い、

「持たずに持つこと　－　寺山修司」角川文庫　家出のすすめ　から

余録：BBCのpodcastのThe Bottom Lineで、

Where's the life in nightiife?

に挑んでいる。ナイトクラブなど、夜の商売の具合がよろしくないそうだ。

わたくしなど夜はもちろん夕方も監禁状態で外で飲むことはほとんどない。

で、

「酒を呑む場所　－　椎名誠」文春文庫　９２年版ベスト・エッセイ集　から

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