(巻八)断つほどの酒にはあらず初鰹(鷹羽狩行)

酒を飲みますが、一合くらいですので、止めるとかいうレベルではないと思います。
うまい酒とかうまい料理というものを賞味できる舌を持っていない。
生きている楽しみの一つがエンジョイできないが、美味しいものが食べられなくて辛いということもない。

今はまだ料理苦手とつぶやいて見合いの席でうつむきし君(有川孝志)

現役ではないので、付き合い酒というのがない。
ありがたいことです。