(巻二十二)噴水のひときは高しカツサンド(太田うさぎ)

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5月7日火曜日

連休明けの電車は病人二人と喧嘩一件でメチャ遅れとなりましたが、北千住で席が空きありがたい通勤初日となりました。
席はちょうど隣に立つおじさんとの中間で空いたのですが、身振りでに譲ってくれました。

電車は遅れに遅れてオフィス到着は10時になり、自主的に時間売りのペイをカットいたしました。

昼はアーティに誘われて外メシにいたした。カツが食いたいメンタルモードでございましたのでカツカレーに致しました。カレーも久しぶりでしたのでとても美味しくいただきました。
アーティも色々と考えているようですなあ。

帰宅してと一騒動あり。もう少し自由にしてくれないかなあ。先も短いんだから。

ある高さ以下を自由に黒揚羽(永田耕衣)

蚊帳といふ網にかかりし男かな(穂積茅愁)

突然の吹雪おんなのヒステリー(三猿)

*この句は三ヶ月に一度ぐらい使わさせていただいているようです。どうもそういうことのようです。