(巻二十八)無事は是貴人といへり蕪蒸(森澄雄)

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(巻二十八)無事は是貴人といへり蕪蒸(森澄雄)

3月6日土曜日

20度まで気温が上がったらしい。

家事は洗濯だけで午前中もゆとりがあった。好天で洗濯物がよく乾いた。

散歩:高校コースを歩く。修徳では男女蹴球部が練習をしていた。

ミカンの鉢に水を遣っているが、洗面用のコップでは2回行ったり来たりになる。丁度よい大きさのブラスチックの水差しを探していたが見つからず、やむを得ず生協で500mlまで入る計量カップを買った。

水の無い水差し売り場の水差しに

とつて水とは概念である(九?ささら)

本日は三千六百歩で階段は2回でした。

読書: 「侠客の種類 - 幸田露伴」日本の名随筆別巻94江戸 から を読み続ける。露伴も市川で亡くなったのだなあ。

厨事:豚キャベツ鍋及び鮭のムニエルの調理補助を致した。ムニエルは多分やらないだろう。

くたくたとキャベツスープを煮て二人(松本広子)

願い事-叶えてください。