(巻二十八)父の痴呆冗談ならむ松明くる(徳武和美)

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(巻二十八)父の痴呆冗談ならむ松明くる(徳武和美)

3月5日金曜日

家事-四部屋の掃除機掛け、洗濯を致した。

雑事-一昨日マイナンバー・カード受け取りのネット予約をしたが、確実に出来たか心配になり、案内センターに電話した。ちゃんと予約が出来ていた。

散歩:

コンビニ珈琲から図書館へと歩き3冊返却後、生協で米二キロとパンを買い帰宅。途中の公園で老女の筋トレを一撮した。

本日は三千六百歩で階段は2回でした。

読書:『 「侠客の種類 - 幸田露伴」日本の名随筆別巻94江戸 から 』を読み始めたが難しい漢字が多い。跋扈-“ばっこ”ですよね?《 梟蘆一擲と云ふ冒険的思想は》? はサイコロを投げることらしい。

願い事-叶えてください。痴呆が進行し筋力の低下する前に、ポックリ。

啓蟄や転ばぬ先のスクワット(駄楽)