(巻二十九)小当たりに恋の告白四月馬鹿(中村ふじ子)

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(巻二十九)小当たりに恋の告白四月馬鹿(中村ふじ子)

5月3日月曜日

昨夜アキノさん(中央)と近況交換。

冬蜂に蜜の記憶のありやなし(谷口智行)

午前は家事多し。4部屋の拭き掃除、4部屋の窓の敷居掃除、マット干し、布団干し、毛布干し、洗濯物干し、クリーニング屋からのアップ、昼食の温め。午前はこれで終わる。

芋虫に異変あり。太郎虫が消えた。食われてしまったのだろうか?二郎虫、三郎虫は健在である。

後方は異変を知らず蟻の列(芹澤由美)

午後は生協へ買物へ行く。生協までだと往復で1000歩がやっとである。今日は午前のクリーニング屋さんと合わせて二千五百歩でした。階段は2回でした。

朝日俳壇を読み返し読み返ししたが今週は“なし”だ。

願い事-叶えてください。さっさと知らないうちに。

虫けらも我も野で泣く昼の星(増田まさみ)