(巻三十)たのしみは草の庵の莚敷きひとり心を静めおるとき(橘曙覧)

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(巻三十)たのしみは草の庵の莚敷きひとり心を静めおるとき(橘曙覧)

9月11日土曜日

朝は4部屋の掃除とエアコンのフィルター掃除で始まる。嫌な仕事の新聞片付けもした。

午後散歩。図書館で予約してあった4冊を借りた。難し過ぎるか、趣味が合わないか、いずれにしてもコチコチして読み返したくなる作品には出会えず。

秋風や人なき道の草の丈(芥川龍之介)

本日は二千九百歩で階段は2回でした。

夕食の牛コマの肉じゃが旨し!

願い事-分からぬうちに叶えてください。