(巻三十一)小鳥来る時にピースと鳴きながら(赤松ともみ)

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(巻三十一)小鳥来る時にピースと鳴きながら(赤松ともみ)

 

11月11日木曜日

 

昨日は調子に乗って駄文を草し赤面のいったりきたりであります。自惚れてはいけません。

午前中はシーツ洗濯のお手伝い、4部屋の掃き掃除、窓拭きで終わる。

午後はリハビリ病院へ血圧で伺う。

血圧の上がるさむさとなりにけり(拙句)

ここの診察券も無くしてしまったようだ。ボケがジワジワと忍び込んでくるようだ。

診察は丁寧だが、由美ちゃんは脅すタイプのようで腎臓から来る貧血云々を申されていた。

今日は一段とばしで階段3回昇った。歩数は分からないが病院の往復だけだったから千五百歩がやっとだろう。

願い事-生死直結で叶えてください。コワクナイ、コワクナイ。