(巻三十七)赤シャツはざらの世となり漱石忌(井原久子)

8月7日月曜日

(巻三十七)赤シャツはざらの世となり漱石忌(井原久子)

晴れ。細君は眼科に出かけた。朝家事は無く午前を独り過ごし、昼飯のカップ担々麺で汗をかいてTシャツを着替えた。

瞑想のあと、5時過ぎから散歩。トモ、コンは不在。フジはガッツカズ。クロは二袋。飲まずに生協のアイスモナカ。

今宵も夜濯ぎ。

願い事-ポックリ御陀仏。蝉の骸をみとむ。ジタバタして死んでいくが、それも半日くらいか。

「批評と悪口についてー三島由紀夫」角川文庫“不道徳教育講座”から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32294457/

を読み返してみた。