(巻三十七)サランラップの端見失ふ春の雪(駒木根淳子)

7月28日金曜日

(巻三十七)サランラップの端見失ふ春の雪(駒木根淳子)

晴れ。暑さ変わらず。ある意味慣れた。初めてウツセミを認める。細君が買い残したお米ほかを買いに行き、戻ると「スーパーに行けば食べる物が在るんだから、ありがたいことだわね」とサラッと口走る。

昼飯喰って、一息入れて、30分ほどエアコンの試運転に付き合ってから瞑想いたす。そのまま瞑目となればよいところ、目覚めた。

5時半から散歩。コンにスナックを跨がれた。それをフジは喜んで食べてくれた。クロは可愛い。トモは不在でした。

願い事-ポックリ御陀仏。

「夜の隅田川 - 幸田露伴」中公文庫 文豪と東京 から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32303116/

を読み返してみた。