(巻三十八)解決の一つに別れ花の道(曽根新五郎)

10月19日木曜日

(巻三十八)解決の一つに別れ花の道(曽根新五郎)

晴れ。朝家事は掃き掃除、洗濯物・毛布干し。11時ころ会社からメールがあり、至急の御召し。急ぎ昼飯喰って、一息入れて、新しい靴を履いてバス停へ急ぐ。青砥から押上線都営浅草線日本橋へ向かった。

と云うことでご担当と30分ほど意見交換を致した。事案の道筋は平坦だけれども、根拠法令を揃えて回答とするため今宵はお仕事となる。で、本日の徘徊については追って“陳述”することに致したい。

英聴致さず。

回答後、再読致す。

「洋書店文化の黄昏 - 奥本大三郎文藝春秋刊 03年版ベスト・エッセイ集から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32298776/

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