(巻二十八)苦瓜や昼酒の量むずかしく(斎藤徳治)

f:id:nprtheeconomistworld:20210303083102j:plain

(巻二十八)苦瓜や昼酒の量むずかしく(斎藤徳治)

3月2日火曜日

朝から雨だが洗濯をした。部屋干しである。

終日、部屋に籠りBBCの録り貯めの整理。精神分析医へのインタビューが2本ある。そんな気分なのかな?終日雨。

厨事:文句を云われながら、野菜のフライパン蒸し煮と鶏の醤油煮を調理補助をいたした。

今宵は『汽車ぽっぽ』を聴きながらヌクヌクと寝付こう。寝付いた。

願い事-叶えてください。まあ、こんなもんでしょう。こんなもんで消えることが出来れば大正解。

今朝起きて顔本を開いたら原陽子さんの訃報が出ておりました。最期は穏やかだったのだろうか。