(巻二十八)真贋は知らぬが仏土用干(岩崎美範)

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(巻二十八)真贋は知らぬが仏土用干(岩崎美範)

3月30日火曜日

本日の句をもちまして巻二十八の読み切りでございます。追って一挙掲載いたします。

午前中は細君が外出のため一人でゆっくりと過ごした。昼飯は備蓄飯の調整で済ました。

BBCはMoneyBox20210324のDebt During the Pandemicというのを聴いているが、地の文はなかなか聞き取れない。4分11秒辺りにあるFalling through the cracks、見落とす、洩らすと言う表現とか32分12秒辺りのtake out creditのtake out借りるの表現は勉強になりました。失業した方がhorrendousを繰り返しておりました。

散歩:昼飯は備蓄飯にしましたが、夕飯は駅下ビーンズに入っている中華弁当屋のレバニラ弁当にした。往きは歩き、復りはバスに乗ってしまった。

本日は四千四百歩で階段は1回でした。

願い事-叶えてください。

世の中の人は全てが飛花落花(二宮正博)

遅かれ早かれ散る身だが、さらっと散りたいものだ。