(巻二十九)時の日や一分おくれを正しけり(稲葉雄峰)

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(巻二十九)時の日や一分おくれを正しけり(稲葉雄峰)

4月6日火曜日

ベランダのミカンが随分と蕾を付けた。

下世話な話が飛び込んできて久し振りに水辺のことなど紐解いた。

自分にはどうすることもできない将来の心配をして鬱になっているより下世話の話、例えば何処が原産地だ?なんぞと資料を探していた方が心にはよろしい。

散歩:駅前の図書サービス・カウンターへ歩いた。コチコチ読書も目が疲れるので減らしているので借りる頻度も下がった。今日借りたうちの一冊は『日本の名随筆93「駅」-宮脇俊三編』である。大事に取っておいたが、ついに手を付けた。

入学式から戻る父母子を数組見かけた。

本日は五千百歩で階段は2回でした。

願い事-叶えてください。

楽しみにしているFM葛飾の『汽車ポッポ』は発車時刻が30分遅くなり10時30分からになった。