(巻三十)句作りの文語不識や寒の梅(藤田湘子)

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(巻三十)句作りの文語不識や寒の梅(藤田湘子)

7月12日月曜日

月曜日なので眼科に付き添いをいたしました。

もう一つ手元がよく見えて、字が読みやすい眼鏡を作ることにしたそうでお試しレンズの眼鏡かけて雑誌を読んだりしている。お試しが終わり検眼処方箋を頂いて眼鏡屋さんに廻る。少しずつではあるが不自由さが解消されていくようでありがたいことである。細君の眼科通いも一段落ついたようで次は1か月後になった。

私は午後から歯科に行った。エックス線だの口内写真だのとガタガタの口廃を見せつけられた。グラグラの歯は固定してもらえたが、当座のことでいずれは抜歯らしい。 少なくとも直接的な脅しはないので通うことにした。

レントゲンにボロボロの胸みられ夏(佐藤孝志)

本日は五千九百歩で階段は1回でした。

願い事-叶えてください。消えてしまいたい。